悪の教典 ネタバレ ラスト [悪の教典 ネタバレ ラスト]

悪の教典 ネタバレ ラスト

134391670730213218553.jpg

映画『悪の教典』が10日全国公開されました。

悪の教典 ネタバレ ラスト」となってますが、
実際原作も読んでませんし、映画も近々見に行く予定なので、
全くわかりません(汗)すいません。。。

映画を見た方の感想などが、ネットでも話題になっていますね。
「リアルすぎる」
「後半は直視できなかった」
「原作の方が良い」
「ただただ人を殺していくだけ」 

などなど・・・ やはり賛否両論あるようです。

これから見る私にとっては、
ネタバレを見ないように調べるのが大変でしたが、
やっぱり楽しみですね。

ここで『悪の教典』のあらすじだけ載せておきます↓↓

不良生徒やモンスターペアレント、集団カンニングに、
淫行教師などの問題を抱える東京都町田市の私立高校につとめる蓮実聖司は、
有能で人気者だが裏では自分に都合の悪い人間を次々と殺害していくサイコパスであり、
一部の生徒から疑われ始めていた。

文化祭の前日、蓮実は邪魔になった女生徒を自殺にみせかけて始末しようとするが、
手順が狂い殺人の嫌疑がかかりそうになる。
それを覆い隠すため出し物の準備のため校舎に泊り込んでいたクラスの生徒全員を、
同僚の教師の仕業に見せかけて散弾銃で皆殺しにしようとする。
こうして一夜の血塗れの大惨劇が始まった・・・。

原作者の貴志祐介さん↓↓は、映画化された本作について

image35.jpg

「見終わった後は、ぼうぜんとして立ち上がれませんでしたね」

「さすが、あまたの人を映画で殺してきた三池監督だと。
さじ加減が絶妙なんですね。変な言い方ですが、たとえ非難を浴びせられても、
この映画となら心中できる。そう思いました」と太鼓判を押す。

そして
「絶対に映像化できないと思っていた作品が映像化されてしまったわけですから、
うれしい反面、複雑な気分ですよね」と
映画ならではの映像表現が盛り込まれていることを認めた上で、
「映画はライバルであり、師匠」と締めくくった。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。